フィールドアのドームテント「FIELD CAMP DOME 300」の実際。

フォールドアの激安ドーム型テント「FIELD CAMP DOME 300」を購入しました!

やっぱりドームテントは設営がとにかく楽で良いですね!!

 

今までいろんなテントを使ってきましたが、ここまで安いのは初めて。

こんなに安いのに良くできてるなぁ…と関心しつつ、気になる点も多少ありましたよ。

 

そんな実際に張ってみた様子を、詳報したいと思います!

 

 

フィールドキャンプドーム300

これが激安ドームテント。

「300」というのは、インナーテントの300×300cmサイズを表しています。

完全にファミリーサイズな、このテント。

実際に中に入ってみて、めちゃくちゃ広く感じましたよ。

 

それでは、張るようすをご覧にいれましょう。

 

大型ドームテント、張ります。

とあるカラッと晴れた日に、琵琶湖の湖岸緑地公園で初張りしてみました!

買ってから数ヶ月、緊急事態宣言やらでなかなかキャンプに出られず、ダンボールの元箱のまま保管していました。

いざ、開封!

こういう袋に入ってるんですね、肩掛けするにはヒモがもうちょっと長いほうがありがたいかな。

幕はこうして巻いて留められています。

内容物を広げてみましょう。

インナーテント・フライシート・ポール類、ペグとガイロープ。

必要なものは一通り揃っていますが、グランドシートのセットを買った方が良いかも。

理由は後述します。

さて、これが300×300cm寸法のインナーテント。

身長167cmのわたくし虹やんが、そのデカさを表現してみます。

こういう感じ、相当デカいですよ!

ポールはグラスファイバー製です。

安いので仕方ないですが、アルミやジュラルミン素材に比べると、重いのと割れやすいのが難点。

ここは価格相応というところでしょう。

ドームテントは、つないだポールをクロスさせて立てるシンプルな構造です。

インナーテントのてっぺん部分にポールを通すスリーブがあるので、2本をクロスするように通します。

クロスさせたら、ポールを四隅のグロメットに差し込みます。

ポールにテンションをかけ、弓なりにして起こしていきます。

このサイズのテントなのに結構かるく立ち上がりました。

インナーテントの幕がかなり薄いんですね。

幕の軽さのおかげで立ち上がりやすい反面、ちょっと耐久性が心配になります。

あとは数カ所についているフックとポールをつなぎ、インナーテントは完成です。

子供たちがめっちゃ手伝ってくれてます。

ドームテントの難易度であれば、子供だけでも張れそう。

小さなツーリングドーム(コールマン)は、これから子供たちに任せようかな?

ちなみにポールはあと1本あるのですが、この折れ加工してあるポールは前室用。

あとで使います。

 

さて、お次はフライシートをかけていきますよ。

イマイチ向きが分かりにくいので、前後がわかる印をどこかに付けたほうが時短できて良いなと思いました。

ジッパーに色のついたガイロープをつけて目印にしようかな。

インナーテントの四隅とフライシートは、こういうバックルで繋げられる構造になってます。

このタイプ好きです、張り加減の調節も楽だし。

ひとまずフライシートをかぶせて留めるとこまで完成。

子供たちにペグ打ちを任せます。

ドーム型テントは自立するので、風のない日ならペグダウンも最小4カ所でOK。

前室作りと後部出口があるので、このテントでは最小7カ所ですね。

この日も7カ所ペグダウンのみで過ごしました。

 

子供たちにペグを任せている間に、フライシートの前室部分をつくります。

このテントのポールはぜんぶで3本あり、折れ加工をしてあるのが前室用。

フライシート内側のスリーブに、先ほどの折れ加工のポールを通します。

ポール両端はインナーテントのグロメットへ差します。

そしてフライシート内の各所にあるベルクロテープで、ポールと幕をつなぎます。

これで前室ができました!

ちなみに付属のジュラルミン製Y型ペグですが、予想通り激弱なので使い物になりません。

1本だけ参考に打ち込んでみましたが、ほら。

すこしでも石の混じった地面になれば、すぐ曲がります。

完全な砂地なら刺さるかもしれませんが、その場合は固定力がないですよね。

1本100円程度のものでも良いので、強度のあるペグは持っておきましょう。

あとはこういうストームガードをガイロープでひっぱって地面と固定すれば、強度アップとインナーテントの結露防止になります。

こういうところ、適切にペグ留めすればフライシートとインナーテントの密着を防げるので、それが通気と結露防止になるんですね。

 

だけどすいません…

晴れてる日の試し張りなんで、めんどくさくてソコまでやりません!笑

ひとまずこれにて完成!

 

FIELDOORドームテントで半日すごしてみた。

この日は10月ながら気温は28度まで上がり、日差しの強い日でした。

そんな中でも、前後とも全開にできるおかげで風が通って快適でしたよ。

いやーしかし広い。

これだけ広かったら、かなり荷物が多くても対応できちゃう。

めっちゃ余裕をみて定員を考えたら、

・大人4人

・大人2人と子供3人

これくらいOKだと思います。

ぎっちり詰めれば、公称通りの大人6人も可能でしょう。

高さも結構あります。

身長167cmの私でこんな感じ。

かがまず、テント内で立てるのは嬉しい。

ちなみに天井はこんな感じ。

真ん中にランタンフックがあります。

しかしこれ、インナーテントの天井はメッシュになってて閉じることができないけど、冬場は熱気がにげてしまって寒いだろうなぁ。

春夏秋はいいけど、フィールドアはあまり冬のことは考えてませんねぇ。笑

耐水圧は1500mm以上とのことだけど、なんせ生地が薄いのと、インナーテントの天井がメッシュなのと、床の生地がどうにも頼りないので、ちょっと雨の日に使う気は起きないかな…

すみません正直な感想です。。。

季節もちょうどよく天気のいい日に、お気軽に楽しむ用のテントですね。

付属のキャノピーポールは150cmしかないので、ひさしの下は大人はかがまないといけません。

これは180cmのものに交換したいところ。

そしてこの部分、前室のポールをわざわざスリーブに通さないといけないのは、ちょっと面倒ですね。

ここはベルクロ留めでよかったのになぁ。

まあでも、そのぶん強度は出ます。

 

カンペキと思える仕様ではありませんが、この前室とひさし部分の広さはありがたい。

ジナンが前室のひさしの下で、かっぱえびせんを食べながら思いっきりくつろいでる図。

この部分は、子供たちもオクサマも気に入ってくれたようです☆

 

片付けの手間は?

今日は試し張りということで、わずか2時間ほどで撤収しました。

こうしてフライシートをインナーテントに包むようにして、これを巻いていきます。

これまた子供たちでもできる難易度です。

この時点でうまく収納バッグに入る幅にしておけば良し。

あとは巻くだけ。

バッグへの収まりも良く。

テントを買うと「なんでこんなに収納バッグがギリギリの寸法しかないの!?」と、腹立つくらい小さなものがありますが、これは大丈夫でした。

ジッパーも余裕で閉まります。

 

そして片付け終わり頃に、説明書があったことを思い出しましたよ。笑

説明書なんて一切見なくても設営できちゃうシンプルさ。

慣れたら設営で10分、撤収で5分といったところでしょうか。

普通にのんびり設営しても15分、撤収10分くらいの難易度です。

やっぱりドーム型のテントはこのカンタン設営が嬉しいポイントですね。

 

FIELD CAMP DOME 300 の総評。

試し張りしてみた実感は…

・値段のわりに良くできている。

・生地の頼りなさとインナーの天井メッシュ構造から、いい季節の好天の日専用。

・グランドシートは必須。

こんな感じです。

春秋の晴天でのキャンプ、お気軽デイキャンプには良いのではないでしょうか。

安いので、使い潰してもお財布ダメージ少ないですしね。

悪くないと思います!

 

…ただ、正直なところ。

やっぱもうちょい信頼できるテントがいいなぁ。。。

我が家はコールマンの「タフワイドドーム」を買おうと決めたのでした。

正直すぎてスミマセン。笑

 

 

ドーム型テントほど設営ラクじゃないけど、トンネル型は良いテントです!

我が家はこれとドーム型を併用していきます!

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