【福井県の釣り】神子漁港で子供たちと五目釣り【4月】

4月上旬、福井県の常神半島にある「神子(みこ)」に釣りに行ってきました!

リフレッシュ休暇も兼ねて、家族4人での2泊のんびり釣り旅行です。

一応はアオリイカが釣れたらいいなーと、時期がちょっと早いとは思いつつもエギを用意。

でもボウズはさみしいから、サビキ仕掛けなんかの常備セットも持って。

 

さて、はじめての神子。

万年初心者のわたくし虹やん、どんな釣りになるでしょうか。

 

 

福井県の「神子」はこんなところ。

福井県三方上中郡若狭町神子。

手打うどん虹やのある滋賀県の瀬田からは、車でおよそ2時間半ほどの距離にあります。

三方五湖からニュッと海に突き出たような位置にあり、複雑にいりくんだ海岸線をたどって到着します。

 

神子漁港は、100mほどの堤防があり、水深が深めなのが特徴です。

狙える魚種が豊富で、年間をとおして実績のある釣り場だとの情報ですが、万年初心者の虹やんにとってはどうでしょうか。

 

神子漁港、1日目の釣り。

道中で渋滞があったり寄り道したりで、4時間ちょっとかかって神子に到着。

この旅行で宿泊する「望海 幸楽(こうらく)」さんにチェックインをすませる。

この旅館が、神子漁港に最寄りの宿。

部屋からの眺めもいい。

 

16時頃、さっそくパパッといつもの釣具の用意をし、堤防へ。

金曜日にもかかわらず釣り人の密度が高く、30人弱ほどいた。

子供たちは何か釣りたいだろうから、最初はサビキ釣りを。

オクサマと虹やんはぶっこみ釣りをしようと思ってたんだけど、釣り人の密度の高さと強風で周囲に迷惑をかけそうな予感がしたので、アオイソメとオキアミをつけた胴突き釣りにした。

最近はこういうチューブタイプのアミエビがあるんですね、手も汚れないし簡単だしフタもできて臭くないしで超便利。

 

10分ほどで、まずは虹やんの竿にアタリが。

ほぼ向こう合わせで釣れたのは、てのひらより小さなメバル。

「とりあえず何か釣れたねー!」ということで、家族で拍手パチパチパチ。

まあ今からたくさん釣れるだろうと写真も撮らずにリリースしたけど、なんとその日はこれっきり…。

周囲のみなさんも今日は不調みたい。

子供たちも飽きちゃったのと強風で、1時間弱での納竿としました。

 

冷えたカラダをお風呂で温める。

ちょっと、このお風呂サイコーなんですけど!!喜

 

神子漁港、2日目の釣り。

今日はこの2泊旅行の中日なので、1日中フリー。

朝夕に釣りをすることにしました。

 

2日目の朝

わたくし虹やんだけ早朝4時起きで、目的のアオリイカを狙うことに。

すでにたくさんの釣り人がいて、エギング率はかなり高い様子でした。

昨日のうちに堤防のうえの墨あとをたくさん確認していたので、今日は釣れるぞー!と確信してキャストをくりかえす。

くりかえす、くりかえす。

くりかえす、くりかえす、くりかえす…

あかるくなってきた。

私にも、誰にも、反応がない様子。

竿をあおる音と波音と出航していく漁船をながめ、時間だけが過ぎていく。

7時前までねばったけど、もうさすがに集中が切れてきた。

そこに宿から起きてきたチョーナンが「もうすぐ朝ごはんやでー」と呼びにきたので、朝の納竿となりました。笑

 

2日目の昼

朝食をおえてジナンと海辺でまったりしていると、目の前にどんどん近づいてくる漁船が。

いやいやいやいや、こっちに向かってる…まっすぐこっちにくる!

ジナンと「キャー!!!」と抱き合ってビビっていると、ドーーンと着岸したのは、旅館幸楽の大将だった。

「釣りはこの時期なんも釣れへんやろう、ちょっと早いねんなー、あと1ヵ月もしたら何かしら釣れはじめるんやけど。」

「それより今から船でクルージングしたるから、家族みんな呼んできぃ!」

と、うれしい提案をしてくれたので、船にのせてもらうことに!

はじめて知ったけど、ここは「神子の山桜」と知られるほど有名スポットなのだそう。

あぁ、どおりで道々にカメラマンがいっぱいいたのか。

この写真では伝えられない、圧巻のながめ。

山桜の密度と規模と、その彩の多様さがすごい!

子供たちも船に乗れたことや波をきるスリルに、キャッキャと歓声をあげている。

オクサマと虹やんはもともと共通の趣味が離島めぐりなので、漁船にはけっこう慣れている。

ひさびさに漁船にのせてもらい、昔の旅がよみがえるようで楽しかったなぁー。

幸楽さん、ありがとう!

 

その後は車で常神の先っちょまで行ってみたり、神子の散策をしてみたり。

ノスタルジックな、趣きある街並みでした。

 

 

2日目の夕方

また風がかなり強くなっていたので、私だけで単独の釣り。

もう立ち上がったら強風で海に落ちそうなので、堤防にへばりつくように低くかがんで仕掛けを用意する。

アオイソメの胴突き釣りで、足元の根魚をねらうことにしました。

またまた、てのひらより小さなガシラが1尾。

強風でどんどん体温と気力が奪われていき、このガシラのみで納竿しました。

 

そして展望風呂へ!

やっぱこのお風呂サイコー! いやっほーぅ!!

暮れゆく夕日を、このお風呂から眺めてたのしみました☆

 

夕ごはんも豪華!

やばい…食べても食べても、どんどん出てくる海の幸。

もう中盤から写真とってる余裕なく、ワッシワシと食い進んでいきました。

大満足!!!

 

神子漁港、3日目の釣り。

最終日の朝。

春から秋のあいだ、日曜の朝7時に港で朝市がひらかれるようなので、早朝4時から朝市まで釣りをすることに。

最後はやっぱりアオリイカを狙いたい。

ねばってねばって、エギをキャストしつづける。

…だめだー、まったくアタリもない。

そして7時前になり、またチョーナンが呼びにきてくれた。

「朝市、中止やって!」

えっ?

どうやら、ここ連日のシケで漁もあまりよくないらしく、水揚げがないため中止になったらしい。

そりゃ漁師さんたちにも獲物がないときに、万年初心者の虹やんに釣れるわけないかぁーと諦めがついたのでした。笑

 

時期をかえてまた行きたい、神子の釣り!

ということで、2泊の神子への釣り旅行でした。

小さなメバルとガシラのみという釣果でしたが、旅行としては楽しかったかな。

なにより、神子の山桜は見ものです! 正直、感動した!

そして澄んだ海や山々の緑、街並みや人のあたたかさもあり、また時期をかえて来たいなーと思える場所でした。

若狭神子 望海「幸楽」

そしてコチラのお宿もとても良かったですよ♪

 

 

 

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