深海の希少魚サンゴイワシを塩焼きで!なんと通販でお取り寄せできる!?

深海にひそむサンゴイワシ、初めて食べた感想から言うと「かなり旨い!」。

でも相当に希少な魚のようで、楽天のこの店でしか売られていないみたい。

ネットで通販酒肴放浪をしていて偶然見つけましたが、かなりラッキーだったのかもしれません。

ということで、いつも在庫されているわけではないので、興味のある方はぜひお店ページを見てみてください!

なんと…けっこう安いのです。

 

お取り寄せした通販おつまみはコチラ。

楽天のほうを見てみてください。

 

冷凍の真空パックで送られてきました。

体長は15cmくらいあり、かなり丸々と太っている印象。

それが6尾も入っていてこの値段です。

300gという量は、けっこうボリューム感あるんですね。

 

いつもこのお店からはお刺身ホタルイカをお取り寄せしていて、ちょっと珍しいものがあれば一緒に注文して送料無料にしています。

 

しかし深海魚っぽい目つきをしていますよ、サンゴイワシ。

さあ、さっそく開封といきましょう!

 

サンゴイワシの食べ方。

ピンクがかった身の色が、サンゴイワシの名前の由来。

食べ方をいろいろ調べてみましたが、塩焼きか煮付けにするのが旨いそうです。

だけど、煮付けの写真のどれもが煮崩れていたので、深海魚らしく脂ののった身が崩れやすいのでしょう。

ていねいに塩焼きにするのが、身の崩れもなくストレートにサンゴイワシの味を感じられる気がして、わたくし虹やんは「塩焼き!」という選択をしました。

 

冷凍便のカチンコチンで届くのですが、1尾ずつに分けるにも手でカンタンにパリパリと離していけました。

一気にたくさん食べるのはもったいないので、今日はまず1尾だけ。

凍っているうちに、1尾ずつにぴっちりラップで小分けして冷凍庫にしまいます。

 

このおなか…いかにも脂がのっていて崩れやすそう。

そしてゴルフボールのディンプルのような、おもしろい模様です。

 

すこし解凍をして、さっそく焼いていきましょう!

レンジの解凍モードで2分。

「ボンッ!」と音がして…

やっちゃいました、いきなり腹を破裂させてしまった。

ていねいに焼こうと言っていた矢先に…。笑

 

まあでも仕方ない、そのまま進行します。

軽く塩をふり、オーブントースターで焼いていきます。

たまに開けて様子をみながら焼いてみて、ちょうど10分でイイ感じに。

 

できたー!

脂がジュワジュワと音をたてています。

頭の向きが逆なのは、焼き目の見栄えを優先したので…ご容赦を。

 

さあ、お酒を用意して…サンゴイワシで晩酌といきましょう!

 

サンゴイワシで晩酌!お味は?

今日選んだお酒は「神開 特別純米 大自然」。

すっきりとした味わいで食材のジャマをせず、しかしほのかに旨みと甘みを舌にのこしてくれる銘酒。

これお気に入りなのです。

 

さて、初めてのサンゴイワシ。

いただきます、はむっ。

ぐぬぬぬぬ…旨い!!!

ふわふわの身にしっかりと脂がのっていて、ジュワ旨です。

この脂の甘みはたまらない…

どんどん食べ進んじゃいます。

そしてイワシらしくない、まったく別の魚の味がする。

なんというか、キンメダイとか、よく脂ののったカレイのような…。

イワシ独特の渋み臭みといったものが全くなく、旨みだけが濃厚につまった贅沢な味わい。

 

日本酒「神開 特別純米 大自然」がドンピシャリとはまった、偶然にも。笑

ジュワ旨になった口にすっと入ってきて、サンゴイワシの味をジャマせずに、しかしほのかな甘みが魚の旨みと同調していく。

完璧にピシャリとはまったぞ、大成功。

 

脂でほろっほろの身は、骨からの身離れもするするとカンタンに。

あーもう旨い、肝までもが旨い、ぜんぜん渋くない。

一応、大根おろしをのせて食べてみたりもしたけど、正直なにもいらないかな。

この旨みをジャマしないでほしい、という感じ。

しかし旨いわー、どこも残したくない。

頭まで食べちゃおう。

パリパリと食べられて、これまた旨い。

ぐいぐいと食べ呑みすすみ、あれよあれよと完食。

ちょっと骨くらい残しておかないと、ただの皿の写真。笑

ごちそうさまでした。

 

サンゴイワシについて、ちょっと学ぶ。

旨いことはよーく分かったので、家族にも食べてもらうべく2尾を焼く。

焼きあがるまでの間に、いい機会なのでサンゴイワシについて少し調べてみた。

↓以下、調べたこと。↓

 

・1946年に静岡県の戸田の底引き網にかかって発見される。

・生態、旬など不明。

・深場の底引き網に偶然かかるのみで、漁獲量は極少。

・体は非常に脆弱で、皮は極薄で骨も柔らかく、身は白身で脂が非常に多い。

・水深180~740mあたりにごく少量だけ生息。

・知っていたら学者級。(笑)

(参考:ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑

 

ほほう…まだ謎の多いお魚なのですね。

しかし人間の「何でも食べてみる精神」ってすごいな、初めて食べた人っていつもすごいなぁーと思ってしまします。

 

さあ、サンゴイワシについて調べているうちに、いい感じに焼きあがりましたよ!

なんかニギスのようにも見えてきた…けど、ニギスより格段に旨いんだなぁーコレが。

今回はレンジで解凍せずに冷蔵庫でゆっくり戻したので、おなかも爆発せずにキレイに焼けた。笑

 

家族でサンゴイワシを囲む。

いただきまーす!

ひとくち食べて、感嘆の声をあげる嫁さんと子供たち。

子供たちは「うまー!!」といってワシワシと白ごはんを掻き込んでいる。

嫁さんは「おいしい!まるで旬の脂のりのいいハタハタみたい!」と、秋田県民らしいことを言っている。

「ほっほっほ、そうだろー旨いだろー。」

…と言って目を細めてながめている間に一瞬でなくなって、ワタクシ虹やんの分はまったく残されていないのでした。笑

 

サンゴイワシは見つけたら即購入がオススメ!

こんな珍しいものが楽天で買えることに、驚き。

ただ、さすがにいつでも買えるわけではないようです。

そりゃそうだ、相当に希少な魚なんですもんね。

これは、旨さについては間違いない。

あとは「いま手に入るのかどうか」ということだけです。笑

楽天とAmazonのリンクになってますが、手に入るのは楽天のほうだけ。

しかも、ある時だけ。笑

 

 

 

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