タコの卵を通販で。食べ方簡単な下茹で済み冷凍パック!【時期も年中可】

通販でみつけたタコ専門店で、タコの卵を売っていました。

こりゃ気になる。

どんなものか想像がつかず、どうしても興味が抑えられずに、ポチッと購入してみたのでした。

今回は、初体験「タコの卵」を食らうレポートです!

 

お取り寄せした通販おつまみはコチラ。

もうもはや、届いてみないと分からない。

タコの卵ってどんなの?

 

届いたのは、こんなのでした。

カチンコチンの冷凍パックです。

タコの卵が獲れる時期というのは年に2回あって、夏と冬の産卵時期です。

この冷凍パックはその旬に漁獲され、ボイルして冷凍されているので、年中いつでも手に入ります。

 

5分ほどボイル(下茹で)してくれているので、解凍してすぐ食べられる商品でした。

でもね、初めてだけにちょっと心配で…

一応、もう一回さっと茹でることにしました。

 

半解凍くらいで、袋から出してみると…こんな感じ。

なんというか、タオルのパイル地のような、米つぶのような、異様な質感…。

これは見た目にも苦手な人もいるかもなぁ。

 

しっかり解凍してほぐしつつ加熱するために、軽く塩茹でにします。

それをザッとざるにあげて、冷水できゅっと締めます。

下茹で済みだけど、念のための再加熱でしたー。

 

タコの卵、食べ方は?

ポン酢で。

どうやって食べるのがいいのか…まったく考えつかず、とりあえず白子ポン酢っぽく食べてみることに。

こうやって見ると、食用菊の花びらのようでもある。

白子ポン酢のように、もみじおろしなど薬味をそえてみた。

そういえば、食用菊もポン酢で食べるなぁ。

 

さあ、ポン酢をかけて…

いただきます。はむっ。

もっさもっさもっさ…

ん?

この食感… おもってたんとちがう。

 

魚介類の卵というのは、基本プチプチ食感なイメージがあったので、あまりの違いに…あれれれれれ??? となってしまった。

なんというか、釜揚げしらすのような食感というか。

プチプチ感なんてものは、まるで無い。

そして味については何とも淡泊で、食パンのほうがよっぽど味が濃いと思えるほど。笑

食感で意表をつかれ、味もインパクトなく…

決してマズいわけではない。

ただしかし、これはポン酢の味がするだけだ。。。

もっ…もしかしてこれは… 失敗か??

 

醤油っ。

こうなると、一気に迷走しはじめた。

醤油でいってみる。

…わかってる、多分ちがうのは。

だいたい想像がつくけど、はむっ。

うん、醤油の味がする。笑

これも違う。

 

めんつゆに浸けてみる。

これも違うだろうなぁ…と思いながら、めんつゆに浸けてみた。

うち、うどん屋なので、うどんのダシ系のものは常時あります。笑

はむっ。

お? 意外とイケル。

決して、めんつゆが旨いからだ!というわけではなく、やっぱり魚介類には魚介系ダシが合うという感じ。

昆布・カツオ・サバ・ウルメのダシがよく調和する。

だけど、やっぱりなにか物足りない。

 

これはきっと甘みだ、甘みとコク感が足らんのだ。

 

すべてを踏まえ、煮付けにしてみる。

めんつゆ(うどんのぶっかけダシ)に酒を足し、みりんを少々。

煮詰めていくごとに辛さが出てくるので、それとバランスさせるようにみりんを少しづつ足して調整していく。

めんつゆ3:酒3:みりん1以下くらいで。

 

そして浅めに煮付けたのがコレ。

もう確信ですね、旨いよこれ。

はむっ。

やっぱりね。

淡泊な白身魚を煮付けて甘みを引き出すようなイメージで、煮汁に出た旨みをまた染み入らせるように、丁寧に。

これです、整いましたよ。

 

ホクホクとして旨い、この食感もこのためにあったんだなぁ。

煮付けとしては結局よくある味だけど、また魚とは違ったホクホク食感と合わさって、結果としてやっぱり他にはない「タコの卵」という珍しい食材らしさが出てくれた。

ちょっと面倒ではあるけど、タコの卵は煮付けにしてください!

 

そして多分、そういう味にしてあるのがコレなのかな。

最初っからコッチ買っといたほうが良いのかもしれません。笑

 

満足度としては人それぞれかな、でも安いから許せる。

結論から言って、これをわざわざ買おうという必要はないかなぁ。

このタコ専門店でいろいろお買い物をするついでに、タコの卵も注文してみるなら良いかも。

北海道ひっぱりダコ

 

面白いっちゃぁ面白い。

オススメという程ではない。笑

でも、安いから許せちゃう。

興味がある方は、ひとまず見てみてください!

煮付けにするには旨いですよー!

 

 

 

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