通販で干し数の子をお取り寄せ!珍味干物をおつまみに呑む。

いつものように通販酒肴放浪をしていて見つけた、面白そうなおつまみ「干し数の子」。

えっ、数の子の干物!?

なにそれ!!

聞いたことも見たこともなかったので、興味津々でお取り寄せしてみました!

 

お取り寄せしたのはコチラ。

干物だと縮んでるわけだから、10枚入りという量がどんなものか分からないんだけど、25gという表示もあったので、そんなに多くはないということが分かる。

でもやっぱり、干し数の子ってどんなもの?おいしいの??ってのが気になって、送料無料にも後押しされてポチッと注文しちゃいました。

 

干し数の子、見た目の実感。

封筒でかい、中身チイサイネ。

明太子の干物「乾熟明太」のときもそうだったけど、こういう干物はあまり大きさに期待してはいけません。

元々は大きかったものでも、干物になることで縮んでるんですもんね。

こういうのは味で勝負なのですよ。

 

なんとなく見た目にはドライフルーツみたい。笑

小さいながらにもツブツブ感が出てて、近づいて見てみるとやっぱり数の子だわ~。

期待感が増します。

 

干し数の子に初挑戦!そのお味は?

10枚入りを一気に5枚食べるだなんて、わたくし虹やんには珍しい思いきり。笑

 

つまんでみると、薄くて小さく、そしてけっこう硬い感触。

数の子がここまで小さくなってるんだから、かなーり味が凝縮されてるはず。

薄さを見るとこんな感じ。

もうなんというか、噛む前からコイツの硬さを覚悟しちゃいますね。

 

さあ、いきますよ。

はむっ。

 

予想通りの硬さ!!

でもカッチコチに硬いのではなくて、硬いグミのような、昔あったシゲキックス(今もあるのかな?)みたいな感じ。

そしてプチプチ感も凝縮しているようで、小粒になったプチプチ食感の粒がかなり主張してきて面白い!

ちょっとこの食感だけでもクセになりそう~。

 

でも味はというと、正直言って最初のひとくちでピンとこなかった。

思ったほど味が濃いわけではない。

どちらかというと独特の食感のインパクトに隠れてしまって、ほのかな味は主張してこない。

 

じっくり味わおうと、ずっとしつこく噛み噛みしていると…

なるほど、確かにこれは数の子の味。笑

噛むほどに、味が濃くなってきた。

 

数の子のしょっぱさよりは、魚卵の甘みをより強く感じる。

塩数の子ではなく、醤油の味付け数の子だという説明がされていたけど、その醤油もあまり強くない。

味付けが薄い数の子っていうのはこういう味なんだなぁ~。

 

独特のプチプチ食感を楽しみつつ、そのままずっと噛み噛みしていると、味がどんどん濃くでてきて旨い。

旨いぞこれ…。

 

干し数の子に合うお酒とは。

魚卵の甘みがじんわり出てくる干し数の子、強い味の酒では負けてしまいそう。

必然的に、吟醸系の日本酒ということになりました。

 

選んだのは、これ。

鈴正宗 純米吟醸」。

清々しいキレとすっきりした後味、これに違いない。

 

ひとくち含んで、そしてまた干し数の子をかじる。

おぉ、見事な相性。

わたくし虹やん、だんだん呑んべぇレベルが上がってきているようです。笑

 

干し数の子をすこしだけ戻してみた。

塩気は少なく、魚卵の甘みが強めの味だったので、もしかしたら醤油とかで戻すと面白いかもしれない。

販売ページにも書いてあったけど、水で戻すと味がかなり抜けてしまうようなので、醤油と濃縮ダシで試してみた。

左が醤油、右が濃縮ダシ。

 

そして30分ほどで食べてみた。

まずは醤油から。

んー旨い!

醤油辛さと魚卵甘さがバランスしてきた感じだけど、ちょっと辛さが強くなっちゃったかな。

でも、これはアリかも。

30分程度では食感まではあまり緩まず、先ほどまでの圧倒的なプチプチ感はそのままに楽しめる。

 

次は、濃縮ダシ。

希釈せずそのままの濃縮ダシ、味のバランスは醤油よりも良い感じがするけど、やっぱり少々塩辛さが勝ってしまう。

お気に入りの濃縮ダシを、めんつゆ程度に希釈して浸けて、戻しきらずに1時間以内くらいの具合で食べるのが良いかもしれない。

この食べ方も結構おいしい、これはオススメできますね。

 

干し数の子は食感が強いので、少ない量で楽しめる。

食べ方をいろいろ試してたら、気がつけば今日の5枚もこれが最後。

でも、やっぱり5枚はちょっと贅沢すぎたかな。

だいたい2~3枚くらいで満足できるなと思った。

 

初めての干し数の子は、おもしろい食感と、噛んでいくごとに濃くなる味。

これは時々食べたくなるだろうなぁ。

お正月に食べるイメージの強い数の子だけど、干物の数の子なら年中おつまみとして食べられて良い。

高級珍味というわりに安いので、こういう珍しいおつまみを気軽に家で楽しめるのは嬉しいですね!

家飲みおつまみのバリエーションがまた一つ増えて、おうち居酒屋がやめられません!

 

 

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