木の実から育てる庭木たち!おうちに雑木林をつくる計画。

秋にいろんな種類の木の実をひろって、庭にまいてみました。

「庭の一角が雑木林になればいいなぁ…」なんて、ちょっと夢があったのです。

そして土のなかで冬を越して、春に芽が出て。

ぐんぐん勢いよく成長しています!

 

 

いろんな種類の木の実をひろう。

庭に木がほしければ、苗木を買ってきたらいいのですが。

それでは面白くないなぁ…と思いまして。

チョーナンとサイクリングがてら、公園や神社、住宅地の道などで拾ってみることにしました!

まずは公園。

もう落ち葉がたっぷり!

これはたくさんの木の実が期待できます。

チョーナンはどっちかというと、木の実より遊具であそびたい気分。笑

わたくし虹やんは公園のすみずみを見渡して、木の実をひろっていきます。

…あった!ここもあった!おーいっぱいある!

いきなり大収穫です。

庭にどんぐりの木があるとか、良いよなぁー♪

 

また場所を移し、神社の裏山へ。

いやー美しい。

癒やされる。

木の実もいいけど、色とりどりの木々にも心洗われます。

ここでもたくさん拾って、また次へ。

 

そして住宅街の道ばたに落ちてる木の実もひろう。

きれいな庭木のあるおうちの木の実も道におちていて、

「お、この木いいな!」

と思った木の下をよく見て、道にころがってる実をひろう。

こういう溝なんかにも、いっぱい木の実がおちてます。

 

そして半日ほどご近所サイクリングしながら拾った木の実が、ほら!

たくさん!

わー!いっぱい集まったなぁ!

 

いろんな種類があるけど、それぞれの実がどんな名前の木の実かは、あまり知りません。

知ってるのとか、調べて分かったのは…

クヌギ・シイ・ソヨゴ・ジューンベリー・ナンテン・カエデ・オリーブ…

これくらいしか分かりません。

 

けど、「この木いいなぁ!」の感覚で集めたので、きっと芽が出たらステキな庭になりそうです。

 

ひろった木の実を庭にまく。

ミニ雑木林にしたいのは、この一角。

実が小さいので写真では伝わりにくいけど、かなりの数の木の実をまきました。

1/3くらいは土にうめて、残り2/3くらいは地表にまいただけ。

これで芽が出るのだろうか…。

すでに茂っているのは、アヤハディオ(滋賀のホームセンター)で買ってきたシマトネリコの苗木です。

このまわりに、たくさんの木々が生えるはず!

 

秋冬のあいだ中、木の実をひろい続けた。

それからも、どこかに出かけたついでに木の実をひろい続けました。

びわこの湖畔で。

膳所公園で。

富川林道で。

鹿にも会いましたよ。

木の実食べてるんかな?

信楽で。

山田牧場で。

じゅらくの里で。

びわこ地球市民の森で。(枝折ってないですよ!笑)

ここは特に、めっちゃ拾ったなぁー。

地球市民の森の管理棟にあったこの表、めっちゃ参考になりました。

そして秋らしい彩りに、めっちゃ癒やされましたよ☆

 

そして春。芽が出た!

春、4月のとある日。

ん?

庭の一部に、見慣れない芽が。

出たーー!!!!!

ついに出たよー!!

夢だけど、夢じゃなかったー!笑

その後もぽつぽつと芽がふえて、雑木林のイメージがむくむく膨らみます!

いよいよ芽が10本をこえ「立入禁止!」の石が並べられた手前でたじろぐジナン。笑

5月になると芽はさらに増え、そして種類もいろいろ出てきました。

これはなんだろう。

大きくならないと分からない。

7月になるといよいよ芽は20本をこえ、間引きも兼ねていくつか鉢植えにしてみました。

ほんまカワイイ…たまりません。

木の実から育てる庭木。

いいんじゃないでしょうか!

 

夏は雑草との競争。

8月。

夏には雑草がおもいっきり侵略してきて、日光の奪い合いをしていました。

いやー雑草の侵略すごい、我が家の庭ピーンチ!!

どこかから新しい芽が出てるかもしれないので、雑草を豪快に抜くこともできず。

小さなハサミでちょきちょきと木の芽を援護することしかできませんでした。

ところどころ雑草の猛威にまけて、葉がしおれていた芽もありました。

だけどなんとか、大部分は耐え抜いてくれましたよ。

秋が近づいてきたら幾分か雑草の生命力もおちついてきて、ハサミの援護程度でも除草が追いつくようになってきました。

…たまにミスって新しい芽をチョキンと切ってしまったりもしましたが。笑

ひと夏をこえたら芽もそれなりに高さがでてくるので、2年目の夏はきっと雑草にも負けないでしょう!

9月になると除草がしっかり追いつくので、これで一安心です。

 

そして今も成長中。

気がつけばこうして、1年が経とうとしています。

庭のミニ雑木林。

完成図をあたまに描きながら、ときに植え替えたり、間引きしたり。

種から育てるというのは、愛情もひとしおです。

 

ひろった木の実からでた芽を育てる。

せっせと雑草を切ったり抜いたり。

「今日も元気かー!」といいながら水をやる。

とにかくこの愉しみを誰かに伝えたかった!!

 

まあでも確実に言えるのは…

苗木のほうが圧倒的に楽!笑

 

 

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