ガルトチェアが美しいっ。座るより眺めちゃう家具。笑

ブルックリンスタイル、インダストリアルデザイン、木、鉄。

そんな言葉に心フルエちゃう人には、この椅子たまらないはず。

ウチの店「手打うどん虹や」もちょっとそんなイメージの店構えですが、ちょっと家にも欲しくなりまして。

通販で1脚だけ、お取り寄せしてみました!

 

お取り寄せしたガルトチェア。

これです、一目惚れ。

30分ほど悩んだ末、まあまああっさりとクリックしました。

楽天ポイントが貯まってたんで☆笑

 

届いたガルトチェアを開梱!

なんと3日で届きました、現代の流通マジすごい…。

なんだなんだ?と子供たちがやってくる。

ちょっと写真撮るから写り込まんといてや!

最初に見えたのは、座面の木部。

なるほど、背もたれは外されて届くのね。

箱からニョキッと出してみたら、背もたれがプチプチに包まれて本体に結ばれてます。

プチプチを外して現れた、うつくしい曲線の背もたれ。

スチール製の無骨な素材が、曲げ加工と面取りによってなめらかに仕上げられてます。

ツヤを出してサビも防いでくれるクリア塗装もいい感じ、これによって冷たさも軽減されてます。

ここのフチの仕上げが雑だったらイヤだなーと思ってたけど、きれいに面取りしてあって危なさはなかったです、よかった。

子供も使うので、そこんところ気になってたんですよねー。

ほっ、安心しました。

さて、ここでようやく説明書を見ました。

本体と背もたれを付属の3本のネジと六角レンチで留めるだけのようです。

説明書いらないレベルの簡単さ。

作業時間、1分半。

完成!!!

…美しい!!!!!

 

ガルトチェアの各部をアップで。

さて。

ガルトチェアを通販で買ってみたわけですけども。

やっぱり家具を通販で買うときって、もうちょっと各部の詳細写真がないのかなーと思っちゃうのです。

実際届いたものが、見えないところの仕上げが雑だったり甘かったりするものもありますし。

 

だから、ジロジロ見ていきますよ。

わたくし虹やんは、もうすでに買った後ですけどね。笑

 

まずは、木の座面。

「エルム」といわれるニレ科の広葉樹の無垢材です。

導管がけっこう深く浮き出ていて、凹凸がとても特徴的でいい。

きっと1脚1脚、どれも違う表情を見せてくれることでしょう。

通販サイトで見たよりも実際はけっこう色が濃く、ダークチェリーのような色味でした。

とってもわたくし好みでございます。

 

脚部を見ていきましょう。

足の先にはこのような硬質ゴムのアジャスターがついていて、ガタつきと床のキズを防いでくれる。

 

そしてコレ!

通販サイトではほんとに見ることができないんですよね、イスの裏側って。

どうなってるのかは、届いてからのお楽しみ状態。

それが怖いんですよぉー。。。

 

実際はこんな感じでした。

どちらかというと裏側は、仕上げのキレイさよりも頑丈さを優先したような無骨なモリモリ溶接。

まあでも、バリの残りなどはどこにもなかったので良しです。

もうちょっと高額な家具になれば、こういう溶接痕も磨かれていてスムースな仕上げになっていたりします。

1万円前後の家具なので、このくらいの仕上げが標準ですね。

肌に触れないところなので、問題なし!

丈夫そう!!

 

ガルトチェアを生活で実用してみて。

実際にしばらく使ってみた感想です。

とにかくそのシルエットが美しくて、どちらかというと座っているより眺めている時間のほうが長いような。笑

 

座面高は47cmとすこし高め。

標準は44cmくらいだと思うので、ちょっとつま先立ち感はあります。

ただそこが小学生くらいの子供には具合がとてもよく、足かけになる部分もあってジャストフィットしました。

 

かなり重みがあるので、その安定感もとてもうれしいところ。

しかしその重みのせいで、イスを手で押し引きして動かしたいときには困難です。

ゴム足アジャスターの裏に、滑りをよくするフェルトを貼ったりしたほうがいいですね。

背もたれと脚部の、スチールの曲げ加工がほんとに美しい。

無骨な素材ながら、人の手の加わった温かみを感じさせてくれます。

直線的になりがちな金属に、とても人間的な意匠を与えてある。

そこにググッときて、一目惚れしちゃったんだと思います。

これウチの店、私がデザインして制作してもらったイスたちなんですけど、これより温かみがあって良いかも…。

なんとなく、いくつか数を揃えたくなっちゃいましたよ。

 

わたくし虹やんはクリア塗装のほうを選びましたが、ダークブラウンのマット塗装もあります。

そっちも良さそうですよね。

いいイスです。

これから永いこと愛用していこうと思います!

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